こんな姿なのにまだぴくぴく動いてました。
最初はびびってたんだけど
だんだん動かなくなってきて
徐々に弱ってく姿を目の当たりにすると
なんかもうかわいそうで見てられなかった(´;ω;`)
このさかなのお母さんのような気分になりまんた。
お店に入ってすぐ目の前にあった水槽で
あんなに元気に泳いでたのに
私たちが来たばっかりにこんな姿さらされて…。
。・゜・(ノд`)・゜・。
だけど、お刺身はきちんと食べました。
だって申し訳ないじゃない。
まさに字のごとく身を削ってくれた
さかなくんへの一番の供養は
おいしく食べてあげることだと思ったから(´;ω;`)
さかなくんありがとう。
あなたは私の中で生き続ける(´;ω;`)
